1952年宣教開始　　賀茂川教会はプロテスタント・ルター派のキリスト教会です。

2016年バックナンバー

★12月25日
暖かい日差しがそそぐ主日、5本目のろうそくに火をともし、わたしたちの近くに来て共に住んでくださる主を仰ぎつつ、降誕祭の聖餐礼拝を守りました。前夜の賛美礼拝に引き続き、初めての方、久しぶりの方々ともともに喜びを分かち合うことができ、感謝いたします。午後からはささやかなごちそうを囲んで、お祝いのひとときをもちました。この日を、病の床で過ごされる方、お仕事をしておられる方、戦火や孤独の中におられる方の上に、神さまの光が届きますように。
★12月18日
寒さが和らいだ主日、4本のろうそくに火をともし、暗闇の中にいるわたしたちを光のほうへと招いてくださる主を仰ぎつつ、待降節第4主日の聖餐礼拝を守りました。もうすぐクリスマス、神さまに心を向け、祈りつつその日を共に待ちたいと思います。
★12月11日
日差しが届いた主日、3本のろうそくに火をともし、どのような時もわたしたちと共にいてくださる主を仰ぎつつ、待降節第3主日の礼拝を守りました。昨日は、教会学校のクリスマス会が行われました。17日にはのぞみ保育園のクリスマスページェント礼拝が行われます。クリスマスのメッセージが子どもたちの歩む道を生涯照らしてくれますように。
★12月4日
くもりがちの主日、わたしたちの存在すべてを愛してくださり、帰るべきところに立ち帰るようにと招いてくださる主を仰ぎつつ、待降節第2主日の聖餐礼拝を守りました。礼拝後、会堂の前の木に飾りつけをしました。外の掲示板にはカードが貼られ、毎日その日付のカードが1枚ずつ開かれて、クリスマスの日を楽しみに待っています。
★11月27日
雨の主日、揺れ動くわたしたちのもとへ光として来てくださる主を仰ぎつつ、最初のろうそくに灯をともし、待降節第1主日の礼拝を守りました。会堂入り口と中にはクリスマス飾りが、そして、会堂の北、今宮通り側には、ルター改革500周年記念のポスターが飾られています。教会の前を通られる方々にもクリスマスの恵みが届きますように。
★11月20日
教会の暦では年末となる主日、決して滅びることのないみことばによってわたしたちを生かしてくださる主を仰ぎつつ、聖霊降臨後最終主日の聖餐礼拝を守りました。礼拝の後は、待降節に向けてみんなで大掃除をしました。
★11月13日
穏やかな秋晴れの主日、わたしたちを豊かに生かしてくださる主を仰ぎつつ、聖霊降臨後第26主日の礼拝を守りました。礼拝の中で小児祝福式が行われました。子どもたちと子どもだった人たちを、神さまがよき畑、よき建物として祝福し、育んでくださいますように。
★11月6日
冷たい風の吹く主日、先に天へと召された愛する者、信仰の先達を思い、悲しみの中にあるわたしたちを「わたしのもとへ来なさい」とそばに招いてくださる主を仰ぎつつ、全聖徒主日の聖餐礼拝を守りました。天上で礼拝をささげる兄弟姉妹とともに神さまをあおぎ賛美できることを感謝いたします。
★10月30日
秋晴れの主日、ただ恵みによりわたしたちを罪から解き放ち、人に仕えるものとしてくださる主を仰ぎつつ、宗教改革主日の聖餐礼拝を守りました。礼拝の中で、神さまが招いてくださったお一人の方の洗礼・堅信式が行われました。神さまが生涯、信仰をお守りくださり、祝福のうちにお導きくださいますように。午後からは、ルーテル学院大学学長・牧師の江藤直純先生が「キリスト教ABC　いまさら聞けない素朴な疑問」と題してご講演くださり、静かな学びのひとときを過ごさせていただきました。
★10月23日
曇りがちの主日、ありのままのわたしたちを繰り返し招いてくださり、神さまの前に立つ者としてくださる主をあおぎつつ、聖霊降臨後第23主日の礼拝を守りました。礼拝後は、飲み物とおやつをいただきながら、交わりのときを過ごしました。
★10月16日
穏やかな秋晴れの主日、わたしたちの祈りを待っていてくださり、勇気をもって祈るように励ましてくださる主を仰ぎつつ、聖霊降臨後第22主日の聖餐礼拝を守りました。久しぶりの兄弟姉妹も加わってくださり、うれしいひとときでした。
★10月9日
さわやかな風が吹く主日、信じて歩き始めるようわたしたちを励ましてくださり、感謝して帰るべきところへ立ち帰るよう待っていてくださる主を仰ぎつつ、聖霊降臨後第21主日の礼拝を守りました。バザーの準備が少しずつ始まっています。
★10月2日
久しぶりに青空がのぞいた主日、わたしたちの僕となって十字架にかかってくださり、評価やむくいを求める生き方からわたしたちを解放してくださる主を仰ぎつつ、聖霊降臨後第20主日の聖餐礼拝を守りました。夏の間活躍してくれたかき氷機は片づけられ、来年の出番を待ちます。
★9月25日
蒸し暑い主日、「富ではなく神さまがあなたを助けてくださる」と語りかけてくださる主を仰ぎつつ、聖霊降臨後第19主日の礼拝を守りました。今月より第4主日の礼拝後は昼食なしとなり、ナシやお菓子をいただきながらゆっくり過ごしました。
★9月18日
雨が降ったりやんだりの主日、神さまからいただいたものを感謝しておささげするように導いてくださる主を仰ぎつつ、聖霊降臨後第18主日の礼拝を守りました。教会の中に子どもたちの元気な声が響く祝福を感謝いたします。
★9月11日
虫の声が聞こえる主日、はらわたを痛めながらわたしたちを探し求め、見出して喜んでくださる主を仰ぎつつ、聖霊降臨後第17主日の礼拝を守りました。午後からは、賀茂川教会で育まれ、音楽教師として歩まれた信仰の先達の記念礼拝が行われました。
★9月4日
台風の動きが心配される主日、わたしたちの命にとって最も大切なことをまっすぐに指し示してくださる主を仰ぎつつ、聖霊降臨後第16主日の礼拝を守りました。さまざまな苦労の中でひとすじに信仰の道を歩み、先日天に召された姉妹を覚えて、祈りをささげました。
★8月28日
暑さが一段落した雨の主日、お返しのできないわたしたちを招き、抱きしめていたみをいやしてくださる主をあおぎつつ、聖霊降臨後第15主日の礼拝を守りました。今日から教会学校が再開、子供たちが元気な笑顔を見せてくれました。
★8月21日
まだまだ猛暑が続く8月21日、今このとき、十字架と復活による救いへと招いてくださる主を仰ぎつつ、聖霊降臨後第14主日の聖餐礼拝を守りました。久しぶりの方もおいでくださり、感謝です。礼拝後はお茶とお菓子で交わりのときをもちました。
★8月14日
早朝から高温の主日、わたしたちのために苦しみを担ってくださる主をあおぎつつ、森本姉の司式説教で、聖霊降臨後第13主日の礼拝を守りました。平和について特に考えさせられるこの時期、「武力によらず、権力によらず、ただわが霊によって」（ゼカリヤ4：6）のみことばに耳を傾けたいと思います。
★8月7日
体温を超える猛暑の主日、思い悩むわたしたちの前に立ちはだかり「あなたはわたしにとってかけがえのない大切な存在だ。恐れるな」と語ってくださる主を仰ぎつつ、聖霊降臨後第12主日の聖餐礼拝を守りました。遠方から久しぶりの方も来てくださいました。教会学校キャンプ参加者は守られて楽しい時間を過ごし、元気に帰ってきました。
★7月31日
猛暑の続く主日、わたしたちを探し求め、わたしたちが願い求めることをうながしてくださる主を仰ぎつつ、聖霊降臨後第11主日の礼拝を守りました。クラリネットのリードで心をこめて賛美をささげました。
★7月24日
街中は祇園祭後祭りの山鉾巡行でにぎわう主日、忙しさの中で思いわずらい、心の真ん中がからっぽになってしまうわたしたちを、招き、解き放ってくださる主を仰ぎつつ、聖霊降臨後第10主日の礼拝を守りました。ルーテル学院大学理事長の松澤員子先生がおいでくださり、久しぶりに交わりのときが与えられたことを感謝いたします。
★7月17日
ときおり雨のぱらつく主日、わたしたちの隣人となってくださり、愛の命に生きる者になるように招いてくださる主を仰ぎつつ、聖霊降臨後第9主日の聖餐礼拝を守りました。FEBCからは７/31に放送される賀茂川教会の礼拝番組の案内が届いています。ひとりでも多くの方が福音のメッセージにふれてくださいますように。
★7月10日
曇りがちの主日、まことの命の源として、悲しみの中にあるわたしたちに、よみがえりの命のほうを見るようにと招いてくださる主をあおぎつつ、聖霊降臨後第8主日の礼拝を守りました。
★7月3日
一気に真夏の気温となった主日、弱い私たちを招き導いてくださる主を仰ぎつつ、聖霊降臨後第7主日の聖餐礼拝を守りました。先日結婚式を挙げられた新しいご夫婦も参加してくださり感謝です。お昼は、ちりめんじゃこ、いり卵入りのきゅうりもみ、ハムたっぷりのマカロニサラダ、おみやげの羊羹をいただきました。
★6月26日
雨上がりの主日、涙を喜びにかえてくださる主を仰ぎつつ、聖霊降臨後第6主日の礼拝を守りました。礼拝の後はみんなで北側の庭の草取りをしました。
★6月19日
雨の主日、わたしたちの悲しみによりそってくださる主を仰ぎつつ、片山兄の司式・説教により、聖霊降臨後第5主日の礼拝を守りました。研修中の神�ｱ牧師の学びの上に、神さまの祝福がありますように。
★6月12日
雲の多い主日、豊かなみことばの糧によってわたしたちを養ってくださる主を仰ぎつつ、聖霊降臨後第4主日の礼拝を守りました。神�ｱ牧師の恩師もおいでくださり、なごやかなひとときとなりました。
★6月6日
梅雨入り後の主日、人を裁き傷つけてしまうわたしたちを、心の痛みを理解しようとする者になるように招いてくださる主を仰ぎつつ、聖霊降臨後第3主日の聖餐礼拝を守りました。今週新しい出発をされるお二人も加わってくださり感謝です。午後からは役員会、修学院教会でのジェームズ＝サック先生の講演会など、もりだくさんの一日でした。
★5月29日
曇りがちの主日、十字架上で「彼らをおゆるしください」と祈ってくださった主をあおぎつつ、聖霊降臨後第2主日の礼拝を守りました。礼拝後、みんなで掃除をしました。
★5月22日
夏のような空となった主日、わたしたちの内に住んで、導きを与えてくださる主をあおぎつつ、三位一体主日の礼拝を守りました。礼拝後、来週からの礼拝にそなえて、聖壇飾りが、成長と希望をあらわす緑色に替えられました。
★5月15日
汗ばむ陽気となった主日、真理の霊を送って、神を見失う悲しみを打ち破ってくださる主をあおぎつつ、聖霊降臨祭の聖餐礼拝を守りました。5年ぶりにデンマークからのお客様(リンクのページ参照）も加わってくださり、感謝です。まだまだきびしい状況におられる被災地の方々をおぼえてお祈りしています。
★5月8日
明るい日差しの主日、「あなたを造ってよかった」とわたしの存在を肯定してくださる主を仰ぎつつ、昇天主日の礼拝を守りました。初めての方も礼拝に加わってくださり、感謝です。連休中に行われた日本福音ルーテル教会総会では、熊本地方の地震の現地報告が行われたとのこと、被災地をおぼえてお祈りいたします。
★5月1日
よく晴れた主日、おそれるわたしたちの内に平和を満たしてくださる主を仰ぎつつ、復活後第5主日の聖餐礼拝を守りました。被災地の教会では、余震の続く中、避難所支援や片づけ支援のほか、地震から必死に子どもを守ったり、割れものが散らかった片付けをしたり、その中で毎日のご飯を用意したり、疲れているお母さんたちも一息つけるようにカフェの活動も始まっているそうです。引き続き心を合わせてお祈りしたいと思います。
★4月24日
黄砂でかすみがちの主日、新しく愛に生きる者になるようにと招いてくださる主を仰ぎつつ、復活後第4主日の礼拝を守りました。九州教区から被災地の情報が届いています。揺れが続く中、どれほど多くの方が心細く不自由な思いをしておられることでしょうか。特に小さな子どもさんたち、ご高齢の方、ご病気や障がいをかかえておられる方々が守られますように。
★4月17日
強風が吹き荒れた主日、「あなたはわたしの羊だ」と呼びかけてくださる主を仰ぎつつ、復活後第3主日の聖餐礼拝を守りました。熊本・大分の地震で被災された方々に、必要な支援が届けられますように、心を合わせてお祈りしています。
★4月10日
教会玄関からも賀茂川の紅しだれが見える主日、わたしたちを愛し熱情をもって「わたしである」と語りかけてくださる主をあおぎつつ、復活後第2主日の礼拝を守りました。主イエスがいつも弟子たちと食卓を囲んでくださったことを思い出しながら、お昼はたけのこご飯、からあげ、ミズナとトウモロコシのサラダをいただきました。
★4月3日
曇りがちの主日、暗い顔で立ち止まってしまうわたしたちに近づき力を与えてくださる復活の主を仰ぎつつ、復活後第1主日の聖餐礼拝を守りました。賀茂川の岸辺ではソメイヨシノが満開を迎えています。新しい年度も共に祈りつつ歩ませていただけますように。
★3月27日
明るい日差しの主日、死の暗闇から命へと招いてくださる主を仰ぎつつ、喜びの内に復活祭の聖餐礼拝を守りました。ふだんなかなか礼拝に出席できない方も加わってくださり、感謝です。礼拝前は子どもたちが卵さがしを楽しみ、礼拝後は食卓を囲んでうれしい祝会のひとときを過ごしました。
★3月20日
愛に生きることができない不信仰にあるわたしたちのために、剣を用いず世を愛することを決断された主を仰ぎつつ、受難主日の聖餐礼拝を守りました。ご遠方からの方や初めての方もおいでくださり、感謝です。後奏はトロンボーンとピアノで「アメイジンググレイス」が演奏されました。
★3月13日
寒さが戻ってきた主日、神を神とせず、自分自身を自分の主人としてしまうわたしたちのために、十字架にかかりよみがえってくださった主をあおぎつつ、四旬節第5主日の礼拝を守りました。日ごとに神さまに立ち返り、神さまに返すべきものをお返ししてゆくことができますように。ふだんいろいろなご事情で礼拝に集えない方々をおぼえて祈りつつ、復活祭にそなえています。
★3月6日
4月並みのあたたかさとなった主日、失われた者を悲しみ、走り寄って抱きしめてくださる主を仰ぎつつ、四旬節第4主日の聖餐礼拝を守りました。人生の新しい門出を迎えようとしておられる方々も礼拝に加わってくださり、共に祝福を祈るうれしいひとときとなりました。
★2月28日
あたたかい日差しの主日、フィンランドの宣教師、久しぶりの遠来の兄弟もおいでくださり、わたしたちを愛し、実をつけないわたしたちに代わって切り倒された主をあおぎつつ、四旬節第3主日の礼拝を守りました。お昼にはカレー、手作り鰻巻き、ゆべしをいただきました。
★2月21日
風の吹く主日、闇の中の光である主を仰ぎつつ、四旬節第2主日の礼拝を守りました。「この主があなたを招いておられる」と、わたしたちも愛する者に伝えてゆくことができますように。教会の窓からは加茂街道を走る京都マラソンのランナーの姿が見え、朝からマラソンスタッフや応援の人たちが教会の前を通ってゆかれました。いつかおひとりでも、教会の門をくぐってくださいますように。
★2月14日
雨上がりの主日、わたしたちひとりひとりの救いのために十字架にかかってくださった主をあおぎつつ、四旬節第1主日の礼拝を守りました。礼拝の中で新年度の役員、教会奉仕者の就任式が行われました。それぞれに神さまの助けをいただきながら奉仕してゆくことができますように。お昼はミートボール、かぼちゃの煮物、ミズナのサラダと上海のおみやげをいただきました。
★2月7日
明るい日差しの主日、「わたしがあなたともにいる」と励ましてくださる主をあおぎつつ、総会日聖餐礼拝を守りました。午後からの総会では年間行事などについて話し合われ、役員が選出されました。新年度の歩みを神さまが導いてくださり、わたしたちの周囲へ祝福をあふれさせてくださいますように。
★1月31日
おだやかな晴れの日となった主日、低いところへとおりてきてくださり、わたしたちをみつめ「あなたは幸いだ」と語ってくださる主を仰ぎつつ、顕現節第５主日の礼拝を守りました。キリスト教放送局ＦＥＢＣのスタッフの方が共に礼拝に参列され、礼拝の収録とＦＥＢＣのおはたらきの紹介をされました。放送を通して主イエスを宣べ伝えておられる超教派のおはたらきがますます祝福され、必要な支えがそなえられますようにお祈りいたします。礼拝後は、子どもたちとおとなたちで、四旬節前のデンマークの伝統行事、ファスタラオンが行われ、おやつを手にした子どもたちの歓声が聞こえていました。
★1月24日
寒風吹き荒れる主日、わたしたちをもっと深いところへ漕ぎ出すように招いてくださる主をあおぎつつ、顕現節第4主日の礼拝を守りました。礼拝後、子どもたちはファスタラオンの準備、おとなたちは総会資料の製本をしました。お昼はチーズたっぷりの手作りあつあつライスグラタンをいただきました。
★1月17日
阪神淡路大震災から21年目となった主日、わたしたちを解き放ってくださる主をあおぎつつ、顕現節第3主日の聖餐礼拝を守りました。お昼は、ミートボール、こんにゃくの煮物、豆乳プリンをいただきました。
★1月10日
平年並みの寒さとなった主日、低いところに降りてきてくださり、わたしたちのおぼつかない祈りを「アーメン」と受け入れてくださる主をあおぎつつ、主の洗礼主日の礼拝を守りました。役員会では総会の準備を、祈りをもって進めています。
★1月3日
あたたかい晴れの日となった1年最初の主日、主イエスに献げものをした3人の博士に思いを馳せつつ、顕現主日の聖餐礼拝を守りました。主のものとされたわたしたちも、すべてを主にゆだねて歩んでゆけますように。
★1月1日
小さく弱い者をかえりみ、祝福してくださる主を仰ぎつつ、午後2時より元旦の聖餐礼拝を守りました。ご遠方からの里帰りの方、賀茂川の礼拝が初めての方も加わってくださり、感謝です。この1年も祈り合いつつ、主に従って歩ませていただけますように。

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