ようこそ。 日本福音ルーテル賀茂川教会の 公式ホームページへ。 日本福音ルーテル賀茂川教会では、 毎週日曜日午前10時半から 礼拝を行なっています。 どなたさまでもお気軽におこしください。 |
4月28日 復活節 第5主日 礼拝 |
午前10時半からです。どなたでもおいでください。 | |
司式説教: | 大宮 陸孝 牧師 | |
聖 書: | 使徒 8:26-40 Ⅰヨハネ 4:7-21 ヨハネ 15:1-8 |
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説 教: | 「実り豊かな人生」 | |
讃美歌: | 182, 373, 391 | |
*賀茂川教会では、聖書は「新共同訳」、讃美歌は「教会讃美歌第3版」を使用しております。いずれも教会に備え付けのものを用意しております。 *新型コロナウィルス感染予防のため、賀茂川教会では引き続きマスク着用をお願いしております。ご協力をお願いいたします。 |
今週の 説教より |
「神の愛に融和されて」 ・・・この羊飼いは、自分の我欲を他者に押しつけ、力で群れを統一したりはしません。反対に自分の命を、自ら進んで、喜んで差し出し、羊を徹底的に受容するのです。そして、受容された羊は群れの中で、神の愛に生かされ、自由に役割や使命の実現にいそしむ。これが、主イエスの許に生まれる連帯であり、また一つになる意味です。このイエスの語られた言葉と、実行なさった十字架の救いの業が、わたしたち一人一人の存在を支える生命の根拠となって、事実、このイエスの許に新しい共同体である教会が成立し、それがさらに世界を一つにする源泉となっている。このことをわたしたちは改めて、わたしたちに起こった奇跡の出来事として捉えていかなければならないと思います。。 (説教全文はこちらをごらんください) |
タイトル ロゴ ルターの 紋章 |
この紋章には「バラの上に置かれたキリスト教徒の心臓は、十字架の真下にあるとき脈打つ」という題字が記されています。黒い十字架がついた赤いハートは死んでよみがえったキリストへの信仰、そのまわりの白いバラはこの世を超えた喜び、慰め、平和を、空色の地は天の喜びの始まりを表し、それらを囲む金色の輪は、永遠にして高貴な救いを与えられていることを象徴しています。 |
2023年 賀茂川教会主題聖句 |
「あなたがたは地の塩である。あなたがたは世の光である。(マタイによる福音書5章13・14節) |
「安倍晋三氏『国葬』の閣議決定にあたって」日本福音ルーテル教会社会委員会 2022.8.5 |
「安倍晋三元首相の「国葬」は人間の自由と平等を葬ります」日本キリスト教協議会 2022.7.25 |
【ウクライナに平和の回復を】「ロシアのウクライナ軍事侵攻に対するわたしたちの立場と人道支援の呼びかけ」日本福音ルーテル教会2022.3.2 |
【見解】「障がいをもつ人に対する『ルターの差別発言』に関する日本福音ルーテル教会西教区の見解」2019.7.14 |
【見解】「検察庁法改正案に抗議します」日本福音ルーテル教会社会委員会 2020.5.14 |
【日本・在日教会共同声明】 「私たちは日本の歴史責任を直視し、 韓国のキリスト者・市民社会と建設的対話を続ける」2019.8.15 |
【見解】国家安全保障関連法案の成立と憲法改定について 日本福音ルーテル教会 2015.9.19 |
〒603‐8132
京都市北区小山下内河原町14
TEL.075‐491‐1402
→アクセス
2021年9月18日
タイトルロゴデザインを変更しました。
2012年10月14日
サイトデザインを変更しました。
2011年4月
以下のアドレスに引っ越しました。
http://www.jelc-kamogawa.com/
★大宮陸孝牧師の4月のメッセージ「ひとりでいる時も大切だよ」Ⅱを掲載いたしました。こちらをごらんください。
★5月19日(日)は聖霊降臨主日(ペンテコステ)聖餐礼拝を行います。この日、20年以上前に賀茂川教会をお支えくださったフィンランドの宣教師、カレリオ先生ご夫妻が訪ねてくださる予定です。new
★礼拝は2023年5月以降も、当面、マスクを着用して行っています。引き続き感染予防にご協力をお願いいたします。
★毎月第1主日の礼拝で聖餐式を行います。包装したパンとブドウ液を用います。持ち帰り用の入れ物をご用意くださり、配られたパンとブドウ液は持ち帰ってご自宅でいただいてください。
★賀茂川教会献堂は1954(昭和29)年12月4日。1952(昭和27)年のB・ハドル宣教師が自宅の畳の間で伝道集会を開始した時から賀茂川教会の歩みが始まりました。主イエスと共に前へ、歩みを続けましょう。
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雨の主日、良き羊飼いとしてわたしたちを受容し守ってくださる主を仰ぎつつ、復活節第4主日の礼拝の恵みをいただきました。牧師館のお花と友のお庭のお花で、聖壇も玄関も明るく飾られました。
★4月14日
ぐんぐん気温が上がった主日、生きてわたしたちと共にいてくださる復活の主を仰ぎつつ、復活節第3主日の礼拝の恵みをいただきました。ヴォーリズ建築に関心をお持ちの初めての方、久しぶりの友も共に、礼拝させていただいたことを感謝いたします。
今年初めての夏日となった主日、光としてわたしたちを信仰へ導いてくださる主を仰ぎつつ、復活節第2主日の聖餐礼拝の恵みをいただきました。教会学校の子どもたちは今日も元気です。のぞみ保育園の桜が満開になりました。
★3月31日
賀茂川の桜がほころび始めた主日、十字架の苦しみを担い、わたしたちのために永遠の命を勝ち取ってくださった主を仰ぎつつ、復活主日の礼拝の恵みをいただきました。子どもたちは礼拝の前に、おとなたちは礼拝の後に、エッグハント(イースターの卵さがし)を楽しみました。礼拝の後、ささやかなお食事を囲んで、喜びのうちにお祝いのひとときをもちました。
イースターエッグ
賀茂川のさくら
雨の主日、小さな存在である私たちを「入り用」である者として招いてくださる主を仰ぎつつ、四旬節第6主日の礼拝の恵みをいただきました。久しぶりの友も共に礼拝のひとときを与えられ、感謝です。礼拝の後、故久米芳也先生の記念会が行われました。
★3月17日
下り坂のお天気となった主日、古いものからわたしたちを解き放ち、全面的にわたしたちの命に責任を負って永遠の命へと導いてくださる主を仰ぎつつ、四旬節第5主日の礼拝の恵みをいただきました。久しぶりの友、初めての方とも共に神さまを讃美できましたことを感謝いたします。
★3月10日
寒の戻りとなった主日、わたしたちを罪から解き放ち、信仰へと招いてくださる主を仰ぎつつ、四旬節第4主日の礼拝の恵みをいただきました。礼拝後、のぞみ保育園の卒園児のために、祈りをこめてコサージュづくりをしました。
★3月3日
春の日差しが差し込んだ主日、神さまとわたしたちを結びつける神殿となってくださった主を仰ぎつつ、四旬節第3主日の礼拝の恵みをいただきました。大阪からの友も共に神さまを讃美させていただき、感謝のひとときでした。
冷たい雨の主日、神さまの約束を信じて主に従うよう招いてくださる主を仰ぎつつ、四旬節第2主日の礼拝の恵みをいただきました。玄関前のドイツトウヒの木が伐採され、玄関前の景色が少し変わりました。これまでクリスマス飾りで活躍してくれたドイツトウヒの恵みを神さまに感謝いたします。木の根の一部は信徒の家の庭に植えられました。
★2月18日
ときどき小雨が降った主日、わたしたちと同様に試練にあわれた主を仰ぎつつ、四旬節第1主日の礼拝の恵みをいただきました。礼拝の中で、教会学校奉仕者就任式が行われました。礼拝後はデンマークの伝統行事ファスタラオンが行われ、たるの中からお菓子が出て来るのをおとなたちも楽しみました。
★2月11日
明るい太陽の主日、この地上をわたしたちと共に、十字架を負ってあゆんでくださる主を仰ぎつつ、変容主日の礼拝の恵みをいただきました。礼拝の中で新しい役員の就任式が行われました。神さまが役員のはたらきを支え導いてくださいますように。礼拝後、2月5日の毎日新聞京都版に掲載された「祈り巡り京の教会:/22 日本福音ルーテル賀茂川教会(京都市北区) “あの”ヴォーリズ設計だった」のカラー写真入りの記事をみんなで見せていただきました。(「祈り巡り京の教会」のサイトはこちら。賀茂川教会の記事のサイトはこちら)
★2月4日
雨上がりの主日、わたしたちの罪をゆるし、闇の中でもわたしたちを癒してくださる主を仰ぎつつ、顕現後第5主日の礼拝の恵みをいただきました。礼拝後は2024年定期総会が行われ、年間行事計画の検討や新役員の選出が行われました。新しい年度も神さまが賀茂川教会の歩みをお導きくださいますように。
★1月28日
雲の間から太陽の光が差し込んだ主日、闇の力からわたしたちを解放してくださる主を仰ぎつつ、顕現後第4主日の礼拝の恵みをいただきました。礼拝の中で転入式が行われました。神さまが新しい友をわたしたちの群れに加えてくださったことを感謝いたします。
★1月21日
雨上がりの主日、わたしたちに和解をもたらしてくださる主を仰ぎつつ、顕現後第3主日の礼拝の恵みをいただきました。礼拝堂にも玄関にも、牧師館の庭に咲いたスイセンがよい香りを満たしてくれていました。
★1月14日
朝は氷点下の冷え込みとなった主日、わたしたちの人生を共に歩んでくださる方として来てくださった主を仰ぎつつ、顕現後第2主日の礼拝の恵みをいただきました。寒さの中でも凛とした空気の中での礼拝となりました。
★1月7日
少し冷え込んだ主日、たえずわたしたちに「愛する子」と呼びかけてくださる主を仰ぎつつ、主の洗礼主日の聖餐礼拝の恵みをいただきました。震災や事故でつらい思いをしておられる方々のために、祈りをささげました。礼拝の後、皆でクリスマス飾りの片づけをしました。